そろばん教室
指先が器用だとやる気がでる!
2024年9月26日
指先は”第2の脳”
指先が器用になると、自分でいろいろなものが作れるようりなります。
そして、自分で作ったものが一つできたら、もっと作りたい気持ちになります。
どんどん自分の指先で作っていきます。
この、指先の巧緻性を鍛えることが、やる気、集中力、忍耐力をアップさせます。
そろばんのお稽古をしている子どもの指の動き、集中力をすごいですよ。
筆算とそろばんの計算は、全く違う。
2024年9月24日
筆算は、
ただ機械的に下の位から計算します。
一方、
そろばんは、
数のイメージを保ったまま計算しますから、
おおよその計算結果がイメージできます。
数を認識する順番、上から計算しますから、
速く計算できます。
常に下の位を意識しながら練習するから、
検討をつける力が身につきます。
このように、
速く、そして、数のイメージを保ったまま計算するそろばん学習は、
数を扱う科目である算数・数学の理解を助け、
発想をふくらませることができます。
暗算に強いそろばん教室“学びスタジオそろばん教室“
2024年3月21日
そろばんという道具を使って計算する。その繰り返しが、そろばんという道具なしでも同じように計算できるようになります。そろばんの動きが頭の中に入ってしまうんですね。
あきらめず、繰り返し続けることが、大切で、それが、ある時、脳力を劇的に向上させます。そろばんの生徒を見ていて、改めて、継続することの大切さを感じさせられました。